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効果的な殺菌として挙げられるのが、
「消毒用エタノール」。
こちらは、一般の薬局で購入することが可能です。
畳等の殺菌で使用します。しかし、フローリングなどは白く変色するので使用厳禁です。また、カビの色素は取れません。畳等で使用します。勢いを付けずに振り掛けるように多めにスプレーします。乾燥すると殺菌はできていますが、見た目は変わりません。しばらく放置して歯ブラシ等で掻き出しながら掃除機で吸ってください。
もうひとつが「塩素系の殺菌剤」です。
エタノールが、細胞を凝集させ不活性かさせるのに対し、塩素系は、細胞膜、細胞質中の有機物を酸化分解します。カビの色素もほとんどが取れます。
しかし、浴室用カビ取り剤やキッチン用漂白剤では、界面活性剤などが混入され、木材等に使うと臭いが数日間抜けず、また、壁紙等で使用すると、変色することがございます。
※市販の浴室用カビ取り剤より殺菌力は強いのですが、タイル目地やパッキンのとても酷いカビはきれいに除去することはできません。(市販泡タイプ、市販ジェルタイプでも除去することはできません)
注意事項
・市販の浴室用カビ取り剤と同じ注意事項です。
・呼吸器系に疾患のある方、体調のすぐれない方は使わないで下さい。
・必ず換気して下さい。
(塩素系殺菌剤はまぜなくても危険です。必ず換気して下さい。
換気できない場合は塩素対応のガスマスクが必要です。)
・必ずゴム手袋やゴーグルで保護して下さい。
(万一付着した場合は直ちに大量の水で洗い流して下さい。)
・酸素タイプの製品、食酢、アルコールと混ぜないで下さい。
(有害ガスが発生します。)
・目に入った場合失明する恐れがあります。
こすらず直ちに流水で15分以上洗い流し、異常が無くても眼科医に受診して下さい。
・誤飲した場合、すぐに吐かずに口をすすぎ、水か牛乳を2杯以上飲み、医師に相談して下さい。
・使用中に目が痛くなったり、咳き込んだり、気分が悪くなった時は使用を中断し、その場を
離れ、洗顔、目を洗い、うがいをし、空気のきれいな場所で休憩して下さい。
・子供の手の届かない冷暗所に保存して下さい。
(光や温度で、塩素濃度がどんどん低下します。)
・金属等は錆びの原因になるので付着しないようにして下さい。
・獣毛でない刷毛を使用して下さい。
・塗布後は必ず洗い流すか、濡れ雑巾で薬剤を拭きとって下さい。
準備
・布/木材等は脱色しますので、ビニールなどで覆って下さい。(養生する)
・万一に備え、直ちに拭けるようバケツに水を溜め、絞った雑巾を手元に置いて下さい。
作業工程
・ホコリ等を除去して下さい。
・強力クリーナーをプラスチック容器に移し、獣毛でない刷毛で下から順に塗布して下さい。
・塗布して、カビの色素が抜けたら、ただちに濡れ雑巾でしっかりと薬剤を拭取って下さい。
・臭いが気になる場合、30cm四方塗布し、カビの色素が抜けたら、濡れ雑巾で拭取るという工程を
繰り返して下さい。
・ガスマスクをつけずに、一度に大きな面積を塗布すると、呼吸困難になる恐れがあります。
・殺菌工程が終了したら、しっかりと乾燥させてください。
→その後、防カビ作業を実施します。 不明な点はお気軽にご相談下さい。
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※ 単品では販売致しません。他の防カビ剤と合わせてご注文下さい。
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